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新米物書きの戯れ言

カメラを買った日。創作について思うこと。

 

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毎日、何かが物足りなくて、新しいことをはじめたいと思ってました。

そして、浮かんだのがカメラでした。

 

購入したのはミラーレスのomd

理由は初心者でも扱いやすいから。

 

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写真を撮るのはすごく難しかったです。

カメラはスマホのものしか使ったことがなかったので、ファインダーを除いてシャッターを押すのは、人前ではとても恥ずかしかった。

 

初日で200枚近く撮りました。

場所は嵐山です。

 

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F値、シャッタスピード、専門的なことは何も知らないけど、黙々と撮り続けました。

 

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構図も何も勉強していないのに、時々、良い写真が撮れました。

今見返せば、その頃はまだ知らないはずの構図がきっちりと出来ていました。

写真を勉強したわけではないけど、美しいと感じる心が自然とそれを感じ取っていたのかもしれません。

 

こういうのを求めていたのかなぁなんて。

 

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私は文字を書くことが好きでした。

小説や記事を作ることはおもしろかったはずなのに、最近はそう感じない。

なんでかなぁって。

そして、次第にあまり書かなくなって。

 

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私は書くことを勉強しようとし過ぎていました。

小説を読んでも、プロットはどうだ。

記事を読めば、これはどんなニーズに応えているんだろう。

勉強しようとする姿勢は大切ですけれど、やっぱりそれでは疲れてしまいます。

一番大切な楽しいっていう感情が、もうありませんでした。

 

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カメラは理屈を求めすぎたら駄目です。

他の創作も同じです。

理論的になりすぎると思考ががんじがらめになって、何も出来なくなります。

 

私は誰でもおもしろい小説を書けると思ってました。

市販の小説を読み漁って、プロットを解析して勉強すれば誰でも書けるようになると思ってました。

でも、そうじゃないんですよね。

自分の感性に身を委ねて、自分を解放してあげることも大切なんです。

 

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無心で撮った写真がこんなに綺麗なんですから。

 

自分の感性を好きになろうと思いました。

自分ってやるじゃん。そう思って。

もっと、素直に感じたままに、書けたらいいな。

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

今後も写真の記事もアップしていこうと思うので、よろしくお願いします。